小学校受験の定番とも言えるシーソーの問題。
こちらの記事では3台以上のシーソーの問題を取り上げているので、
ママさんシーソーの問題の基本的な問題の教え方を知りたい！！
という方は下の記事を参考にしてみてください。
- シーソー（重さ比べ）の基本的な問題の教え方を紹介しています
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この記事はこんな人におすすめ
- シーソー（重さ比べ）の基本問題は解けるけど、3台以上のシーソーが出てきたら解けなくなる
- シーソー問題の教え方を知りたい人
- シーソーに関するおすすめの教材を知りたい人
目次
シーソー（重さ比べ）の問題１
重さ比べをしています。
2番目に軽いものを見つけましょう。
シーソーが２つならなんとか解くことができるけど、3つとなると構えてしまうかもしれないですね。
さくら大丈夫です。まずは、 一番軽いものを見つけて、チェック（消す）します。
チェックを入れた2段目、3段目のシーソーは見ません。(1段目のシーソーだけ見るようにします）
そして、1段目のシーソーで軽いものが2番目に軽いものです。ほら、簡単でしょ。
さくら2番目に重いものを答えるときは、1番重いものを消して残りのシーソーで比べます。
シーソー（重さ比べ）の問題２
2番目に軽いものを見つけましょう。
次は、シーソーが４台になりました。
さくらこれも簡単ですよ。
さくら一番軽いものを見つけてチェックします。
あとは、チェックのついていない右２つのシーソーの中で一番軽いものを見つけたらよいだけです。
答えは
ですね。
おすすめの教材
小学校受験の問題はイラストで出題されますよね。
普段通っている教室と受験する小学校のイラストが同じとは限りません。（おそらく違いますよね）
問題集によっても、イラストのテイストは異なるので、どのようなイラストでも答えることができるようにしておきたいですね。
